みなさん、妊娠しやすい時期と産み分けができる計算方法があるのをご存知ですか?!
妊娠しやすい時期が自動で計算できるのは嬉しい!!
しかも「男の子がいい!」「女の子がいい!」と希望されている方にとっても、かなり嬉しい情報ですよね♪
今回は、妊娠しやすい時期&産み分けができる計算方法を紹介したいと思います☆
目次
妊娠しやすい時期&産み分けのための計算方法
まず、妊娠しやすい時期の計算方法です。
妊娠しやすい時期とはつまり、排卵日前後になります。
ですので、排卵日を計算して予測できれば、その前後が妊娠しやすい時期になるのです。
排卵日(妊娠確率がアップ)の計算方法
1、次回の生理日から14日前
一般的に、生理日から14日前に排卵されると言われています。
これを踏まえて、次回の生理予定日から14日前または、その前後にセックスを行うと妊娠する確率は上がります。
2、基礎体温より、最低体温の前後1〜2日
日常的に基礎体温をつけている方はこちらも計算が可能です。
基礎体温には高温期と低温期があり、高温期にあがる前の最低体温の前後が狙い目です!
3、排卵検査薬を使用する
最終兵器の排卵検査薬!!
これを使えば、ほぼ正確に排卵日がわかります!
生理日や基礎体温から排卵日を割り出すことに不信感がある方は、排卵検査薬を併用しましょう*
計算によって産み分けができる理由
排卵日から計算して、産み分けもできると言われています。
もちろん100%当たるということではありません。
しかし、なぜ計算で産み分けができるのでしょうか?
それは、X染色体とY染色体がカギなのです!
女性はXX、男性はXYで、生まれてくる子どもは女性男性から1つずつもらいます。
男性のX染色体はアルカリ性に弱く、Y染色体はアルカリ性に強い性質です。
排卵日の前後は膣内がアルカリ性になるため、妊娠しやすいとされている排卵日付近での仲良しだと。。。
Y染色体が生き残りやすく、男の子の確率が高くなります!!
《産み分けについてはこちらも要チェック!!》
実際に私が産み分けに挑戦した方法です♪
妊娠しやすい時期&産み分けの自動計算ができるサイト
妊娠しやすい時期と産み分けの自動計算ができるサイトをいくつか紹介していきます!!
《産み分けの計算ができるサイト》
《妊娠しやすい時期が計算できるサイト》
まとめ
妊娠しやすい時期が大体いつなのか計算できれば、気持ち的にも余裕が生まれますよね♪
さらに産み分けができたら少しワクワクしませんか^_^??
赤ちゃんは神様からの贈り物なので、計算が外れてしまうこともあるかもしれません。
しかし、試してみる価値はあると思います!!