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注意!!子宮外妊娠の症状と基礎体温の関係とは??

投稿日:2015年2月18日 更新日:

『子宮外妊娠』という言葉は聞いた事があるかと思います。
しかし子宮外妊娠について詳しく理解している女性は、
少ないのではないでしょうか??
今回はそんな子宮外妊娠の症状や、基礎体温との関係を紹介します。

子宮外妊娠の症状・基礎体温の関係とは??

子宮外妊娠って一体何??どこで妊娠しちゃうの??
なんて不安になる方も多いのではないでしょうか??
 
通常私達女性の体は、受精すると子宮まで移動し、
着床し、ここで晴れて妊娠が成功します。
 
しかし妊娠には、正常に着床しないケースも存在するのです。
今回はそんな子宮外妊娠について、お話していきます。
 
 
 

子宮外妊娠とは??

まず、この子宮外妊娠についてお話します。
通常、受精した卵は、子宮内腔の粘膜に着床します。
これが正常な状態です。
 
しかし、それ以外の場所に着床してしまい妊娠が成立してしまうと、
これを異所性妊娠といい、一般的には子宮外妊娠といわれています。
 
これは、およそ200〜500回の妊娠に1回みられる傾向にあり、
ほとんどは卵管らんかん内で妊娠してしまうんです。
 
ごくまれに、卵管の付け根、子宮頸管けいかんなど、
子宮内ではあるけれども正常ではない部位や、
卵巣、腹膜表面に着床してしまい、妊娠しすることもあるんです。
 
しかも、原因がはっきりしていない事も多く、
自分では防ぎようがないため、とても悲しい状態ですね。。
 
 
 
 

子宮外妊娠の症状とは??

では、この子宮外妊娠。
もしも自分がしてしまった場合、どのような体の変化が起きるのか??
気になりますよね。。。
妊娠希望や妊活中なら、知っていて損はしないと思います。
 
まず、正しい部位での妊娠でなければ、
胎児が発育することが難しいので、
なかなか卵が大きくなってくれません。
ですので、その場所で流産になったり、
卵管が破裂したりして出血してしまい、下腹部痛が起こります。
 
しかも、少量の性器出血が持続することがとても多く見られ、
腹腔内出血の量と速さによって、お腹の痛み方も違ってきます。
ほとんど痛みがなかったり、
急に強い痛みが起こったりすることがあるので、注意が必要です。

子宮外妊娠の場合の基礎体温の変化とは??

実はこの子宮外妊娠でも、正常な妊娠でも、
着床した場所が卵管や子宮頸管であるというだけで、
妊娠したことには変わりありません!!
 
ですので、ホルモンバランスの変化は通常の妊娠の時のように起こり、
基礎体温も同じく高温期が続きます。
子宮外妊娠だからといって体温がちょっと低めになったり、
低温期に戻ったりという事はないのでご注意を!!
 
正常な妊娠との違いがかなり分かりにくいのは、
基礎体温が通常と同じく高温期が続くためなんですね。
 
 
 

子宮外妊娠を早く発見する方法はある??

昔は危険な状態になるまで子宮外妊娠に気付けない事が多かったのです。
しかし、今の医療技術は日に日に進歩しており、
超音波検査などで早期発見が可能になってきました。
 
そしてこの子宮外妊娠を、もしもあなたがしてしまっても、
治療する事も可能になってきたんです!!
 
早期で発見出来た場合に限りますが、
■待機療法
■薬物療法
■手術
などの処置が可能です。
 
 
 
 

まとめ

『子宮外妊娠=妊娠を諦めなければならない。』と思っていましたが、
医療の進歩により、早期だと治療出来る可能性もあるんですね!!
子宮外妊娠の確率は低いかもしれませんが、
妊娠初期では注意しておきたいですね!!
 
 
 

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