個人差はありますが妊娠すると、つわりの時期よりも早く、 妊娠超初期症状が現れる方がいます。
その妊娠超初期症状の吐き気などはいつから症状としてでてくるのでしょうか？？
また妊娠を早くに見極める為には？？ 妊娠超初期症状について紹介していきます。
妊娠超初期症状とは？？
妊娠の超初期症状はいつから現れるのか
どんな女性でも、男性と行為があれば妊娠する可能性はありますが、
その妊娠って、どうすれば自分が妊娠してる！！と分かるのでしょうか？？
これと言って決定的な証拠はすぐには出てこないような気がします。
よく、妊娠するとつわり、つまりは気持ち悪くなったり、
吐き気を感じると言いますが、妊娠の超初期の段階では、あまりないようです。
正直なところ、受精した瞬間を分かるわけではないので、
初期の段階で『絶対妊娠してる！！』と分かる人は、まずいないと思います。
でも、人によって病気や気持ちの感じ方が違ったりするように、
妊娠に対しても、とても敏感な人もいれば、感じにくい人もいます。
そして、早い人だと妊娠の超初期である４週間後あたりから、
吐き気を感じる人もいるようです。
これが妊娠超初期症状だという事ですね。
中には妊娠６カ月になるまで、
自分が妊娠している事に気がつかなかったという強者もいらっしゃるくらいです。w
風邪だと思っていたようなんですが、妊娠６カ月ってお腹が出てくるころですよね。
妊娠超初期症状が４週間で現れる人もいれば、 妊娠６ヶ月まで気づかない人もいる。。。
かなり個人差がありますが、 早いひとは４週間後にはもう妊娠超初期症状が現れるようです。
妊娠超初期症状 吐き気・つわり？？
妊娠するとどんな女性にも必ず多かれ少なかれ体に変化が現れます。
その代表的なものが吐き気です。
よくつわりと言いますが、この症状は妊娠中、特に初期症状に多く見られます。
中には妊娠中ずっと吐き気が治まらなかった、
と言う人や出産後まで吐き気が続いた、吐き気なんて全くなかった、
なんて言う人もいらっしゃるくらいですから、
こればっかりは体質としか言いようがありません。
更に、妊娠が初めての時と、妊娠を経験されている方でも、
吐き気の度合いが違ってくるようです。
この症状が一生続くわけではないとはいえ、
今は女性の社会進出が当たり前になってきている時代です。
仕事をしながら吐き気と戦うのは、なかなか辛いかもしれませんね。
妊娠超初期症状の吐き気を少しでも抑える方法
この厄介な吐き気、妊娠をしたほとんどの人が経験しています。
感じ方は人それぞれだとは思いますが、この辛く、
いつまで続くか分からない吐き気とどう向き合っていけばいいのでしょうか？
妊娠中はお腹の赤ちゃんに悪影響を及ぼさないためにも、薬を飲んではいけません。
それに、妊娠は病気じゃないですからね。
少しでも吐き気を抑える為の対策を少し紹介します☆
酔い止めバンド
つわり止めバンドではないですが、
これでつわりがマシになったという方も！！
気持ち悪さを抑えるという面では、
酔い止めもつわり止めも一緒ですので期待できますね。
本品は乗り物酔いを和らげるのに効果があり、
害を及ぼさないので子供にも安心して使用できます。
両手首の『内関(ないかん)』と呼ばれるツボに圧力を加えることにより、
効果を発揮します。
装着後約2~5分でその効果が表れはじめ、
装着中はその効き目が持続します。
※人によっては、まれに効果のない場合もあり得ます。
生姜を食べる！！
生姜は日本だけでなく、西洋東洋ともに広く古来から香辛料、
薬用として用いられてきました。
鎮吐作用、鎮痛作用、唾液分泌促進作用などさまざまな作用があるとされ、
広くつわり中に利用されています。
つわり向けの漢方には生姜を乾燥させたものを、
生姜（ショウキョウ）と読んで用いています。
日本では年中生で生姜が手に入るので、それを利用しての生姜湯が人気です。
生姜紅茶があるので生姜を食べるよりも、
つわりの時は飲みやすいかもしれませんね☆
黄金しょうが紅茶粉末(約30杯分)九州産黄金生姜と世界有数の紅茶産地インド産紅茶葉そしてミネラルたっぷりの沖縄産黒糖をバランス良く配合した、生姜紅茶！温かいお湯やミルクでサッと溶かすだけ♪
■まとめ■
想像以上に辛いつわり、 でもそんなつわりも終わらない事は絶対ありません！！
可愛い赤ちゃんのために対策をとりながら乗り切りましょう！！